玄関ドアが開けづらいのでみてほしいと依頼が入りました。
伺ってみた所、玄関ドアの把手(縦の棒、プッシュプル錠)を引っ張るとドアが開く仕組みですが、把手を引っ張っても開きづらい状態でした。
把手部分に付いている錠ケース(QDC-18)の経年劣化が原因でしたので部品交換作業をしました。
交換後、ドアの開閉がスムーズになりました。
故障した部品
「QDC-18 MIWA」の刻印があります。
ラッチ(三角の部分)が不調です。
交換後
玄関ドアの錠前・鍵穴などのことなら、カギの救急車帯広白樺通店(0120-01-948・0155-35-9948)までお気軽にご連絡下さい。
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